胃がんの治療は、早いに越したことはありません。完治を目指すならなおさらです。胃がんが発見されたら、早速治療を開始しましょう。すぐには治療を開始できない事情もあるかもしれませんね。しかし治療が遅れるほど、完治の可能性は下がり、逆に再発の可能性が高まることも頭に入れておきましょう。また病院や医師選びの時点で、胃がん治療はすでに始まっていると思っておく方がよいでしょう。
医師の説明は、よく耳を傾けましょう。大事なことをさらりと流してしまうことがあります。治療を受ける本人が、治療について、そして自分の胃がんの状態について理解していることが一番大切です。手術を受ける側がよく分かっていないというのは危険なことでもあります。初歩的なことこそ、どんどん質問していきましょう。素人に説明するのも医師の大事な役割ではないでしょうか。
胃の切除、摘出を行うなら、その後どんな生活が待っているのか、医師は説明してくれるでしょうか。胃がんを克服することはできてもその後は、それまでとは全く違う食生活を送らなければなりませんよね。少ししか食べられず、すぐにお腹が減るのです。日に何度も食べることになるでしょう。そんな生活が、想像できますか?
抗がん剤による治療の副作用も覚悟が必要です。髪が抜けていく、体調が悪くなると言った副作用は、知っている人も多いのではないでしょうか。抗がん剤治療では、向き合わなければならない副作用でもあります。抗がん剤以外の治療を希望することができるケースもあるでしょう。しかし、手術なら副作用の心配はなくても、その代りに合併症のリスクを抱えることになります。
このページを読んだ人はこんなページも読んでいます
このサイトを見た人はこんなキーワードのサイトも見ています